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ラジエターガード取り付け。
嫁ちゃん
洗車の時にいつもラジエターが気になるのよ…。
SV650ABSは大型バイクだけあってラジエターが結構大き目で、走るたびに虫がくっついてしまうし、飛び石によってコアが少し曲がってしまうことがありました。
乗って3年なのでいまさら感もありますが、今回は虫がいっぱい挟まる夏が来る前に、ラジエターガードを取り付けしていきます。
購入したのはamazonで見つけた、ちょっとお値段が安めのやつです。
色が黒だし、デザインもシンプルなのも決め手でした。
嫁ちゃんは、SV650と書かれたロゴが特にお気に入りらしいです♡
取り付けは、すごく簡単です!
ラジエターの両サイドに付いている六角ボルトをゆるめて、左右のサイドカバーを取り外します。
ラジエターガードをセットし、サイドカバーと一緒に固定します。
これで取り付けは完了です。
まとめ。
ギリギリに見えるけど大丈夫 |
取り付け後にハンドルを左右にきって確認しましたが、ブレーキホースやABSセンサーとの干渉はありませんでした。
見た目も純正っぽく、わかる人にしかわからない感じが素敵です。
これで虫アタックも平気だよー!
どのぐらい効果があるか、走るのが楽しみですね♫
ではでは、また。
最近SV650に乗るようになりました。自分もラジエターコアガード興味あります。まだ慣らし中ですが、一日中乗っていても、エンジンが冷えているとき以外は水温計のバーは下から3つ黒くなったところで安定しているのですが、ガードをつけても冷却能力に影響はないものでしょうか?たぶん普段の水温が上がってしまうことはないとは思うのですが、装着前に比較してファンが良く回るようになったとかはないでしょうか?そんなのあったら売れないだろうから、変わりはないのだろうなぁとは思うのですが...。体感的な差はあるでしょうか?
返信削除いこのさん
返信削除こんばんは。
ラジエターガードを取り付けし、水温が上がってしまったりファンが回り過ぎてしまったりすることはありませんでした。
今年の暑い昼間の時間に走っても問題ないので、ラジエターの性能に影響するほどではないと思います。
ラジエターのコアを守れる分、ガードが付いている方が冷却性能を維持しやすいかもしれませんね!
参考になれば幸いです。