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タンクが傷ものに!
バイクに乗ってツーリング先から帰ってきて、いつものようにバイクを拭いていた時のこと…。
嫁ちゃん
タンクに傷が入ってるー!?
なんと!
嫁ちゃんのSV650ABSのタンクに、薄い線傷が入ってしまっているのを発見してしまいました!!
SV650ABSは、バーハンドルであんまり伏せることもないから大丈夫だと思っていましたが、やっぱり気になったらきちんと確認しないとダメですね('◇')ゞ
傷は運よくそこまで深いものがなかったので、マットカラーつやつや事件の時に使った、花咲かGワックスできれいな状態に戻っています。
安定のデイトナ製!
タンクの傷も治ったところで、傷つきを防止するためにタンクパッドを貼っていきます!
タンクパッドを貼る前にタンクの油分をシリコンオフ等でしっかりと落とし、仮合わせをしながらマスキングテープを貼って位置出しをしていきます。
接着面を触らないようにね |
位置決めをしたら、接着面を触らないようにタンクに貼り付けしていきます。
タンクに貼りつけしたら、マスキングテープで押さえていきます。
特に剥がれやすいスリット部分は念入りに固定しました。
この状態でしばらく(自分は24時間ぐらい)放置して、しっかりとくっつくのを待ちます。
タンクの下の方がアールがきつめだったので心配していましたが、強力粘着が売りのデイトナ製だけあって、がっちりと貼り付いていました。
まとめ。
タンクパッド✨
— きよ@SV650すぶたん (@yomejiyo) March 13, 2022
しっかりくっついたな^_^
あんまり目立たなくて良い❗ pic.twitter.com/H6qChZavBM
大きさもちょうどいいし、タンクパッドの色もSV650ABSのタンクに近いから、あんまり目立たなくていい感じです!
嫁ちゃん
これで安心して乗れるね♡
ではでは、また。
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