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ドライブレコーダーのリアカメラ位置修正!
前後同時撮影のドライブレコーダーを取り付けした話の続きです。
走ると肉眼でわかるぐらいカメラがぶらぶらしてた… |
GSX250Rのナンバーの先っぽに取り付けしたリアカメラがやっぱりというか予想通りというか、走行の振動をモロに受けてしまって撮った動画がブレまくってしまいました!
なのでちょいと取り付け位置を修正します。
左側を走ることが多いので右側に取り付けするよ! |
カメラは車体の一番外側にあるのが撮影した時に干渉がなさそうだと思って、移植先はテールランプ横の隙間に決めました。
落下が心配ではある… |
下向きで落下する恐れがあるので、付属の接着の弱い両面テープをはがして、車の外装用強力両面テープでアクセサリーを貼り付けしています。
マスキングは両面テープがきちんとくっつくまで貼っておくよ |
これに付属で付いてきたアクセサリーを足してカメラを取り付けしました。
意外と悪くないじゃん♪ |
ただ、カメラをここに取り付けした影響で、ナンバーの角度が少ししか付けられなくなってしまいました…(;゚Д゚)
カメラが付いているのがバレちゃう…(;・∀・) |
でも元々そこまで上に跳ね上げていたワケではないので、カメラとナンバーが当たるギリギリのところまで調整しています。
ローアングル…いやん♡ |
ケーブルは万が一カメラが落下してもリアタイヤにまきこまれないように、ウインカーの線といっしょに束ねています。
撫でまわしたくなるオシリ |
はい、これでリアカメラの移設完了です!
まとめ。
カメラの調整後テスト走行をしてきました。
※画質1080P・露出+1設定
振れがほとんどなく、鮮明に後ろを撮影できるようになりました(*´ω`*)
俺…かっこいい(; ・`д・´)キリッ |
膝をするまでは遠いな… |
後ろにカメラがあると、今話題の煽り運転を記録として残せるようになるので安心して運転することができます。
それだけでなく、後ろを走っている仲間の走っている姿も映せるので、ツーリング後に動画を見返したりして楽しめるのもいいところですよね。
ではでは、また。
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